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サイトの更新状況を主に、その他おお振りに関する呟きや日常の雑記など。ゲンミツに腐女子注意。
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ぷっ○まに出てる大鳥が可愛すぎるんだがどうしよう。
1月インテ、確実に芸人スペに立ち寄ってる気がするんだけど(笑)

ksgって……受けですか?←

ちょっと面白そうなバトンをL☆7の方で受け取ったので、こちらで回答してみる。
「ひとにれきしありバトン」だってさ。
オタク人生は長いけれど、腐女子的な意味でオタク開眼したのは20歳越えてからなので、そう面白くもないかも……。
とりあえず、回答は続きから。
 





1 オ○クの歩み

基本的に、テレビは最低限&ゲームは禁止な幼少時代でした。
童話の朗読レコード、子ども向けクラシックのレコード、見るテレビは殆ど教育テレビ。
そんな中で、主に小学校時代に見ていたアニメ他テレビ番組を列挙してみる。

・忍者戦隊カクレンジャー
ストーリーは全然覚えてないんだけど、なぜか曲ははっきり覚えてる。

・セーラームーン
無印~スーパーズまでは大体見てるはず。スターズだけ記憶が無い。(でもオープニング曲は覚えてる)

・忍たま乱太郎~天才てれびくん~フルハウス(曜日によりアルフ)
ここは不動のNHK教育タイム(笑)
天才てれびくんは後のジャニヲタルートの布石。

・るろうに剣心
アニメのキャラクターに初めて「かっこいい!」って感情を抱いたのが、剣心だった(笑)

・魔神英雄伝ワタル
近所のビデオ屋でビデオ借りてきて、しょっちゅう見てた。

ゲームは友達の家でちょっとやらせてもらったり、やってるのを見たりするだけでした。
ぷよぷよ、MOTHER2、初代ポケモンなど。

*中学生
ジャ○ーズブーム到来。
きっかけは、天才てれびくんに出ていた生田×真。
愛ラブジュニアを見るようになり、折りしもタッ○ーを筆頭としたジュニアブームが到来し、8時だJとかも始まって、一気に熱が上昇。
現在のあらちメンバーともこの頃出会う。
中2?で当時ジュニアだった現在のあらち次男に一目ボレ(笑)
以降、×真とあらち次男と二人のファン、と名乗るように。

中2のとき、クラスメイトなジャニヲタ仲間とオールキャラギャグ的な小話を書いて見せ合いっこを始める。
これが初めての二次創作。

そしてこの頃、我が家にインターネットが導入され、ファンサイト巡りを始める。
「翔真」を名乗りだしたのもこの頃。

その他、第一次ツインシグナルブーム到来。
友達から借りて漫画を読んでいました。
シグナル、カルマ、コードが好きだった。

あとは、お年玉でゲームボーイ&初代ポケモンを購入。
ハマりましたー。151匹全部言えたもんよ。

*高校生
ジャニヲタ友とは違う高校に進学してしまったため疎遠になったけれど、中学時代は禁止されていたコンサートが解禁になり、ジュニアとあらちのコンサートに行くようになって熱は更に上昇。
ジャニヲタ一色の高校生活。

ジャニに関してはチケット運がなかなか良くて、一階席の最前列という神席を2回当てたことがあるというのが密かな自慢だったりする(笑)
ジュニアは途中から×真のコンサートでの出番がどんどん減り、(後半は殆どたきつばのコンサートと化していた)コンサートから足が遠のく。
代わりに、あらちのコンサートに複数公演参戦したりと、ややバランスが崩れていく。
(この時期、×真のテレビ露出が激減したこともあった)

3年生時、お笑いにハマる。
ア○ジャッシュ、スピー×ワゴン、ペナ△ティが三大神。
特に、「地名しりとり」という地元番組の有名企画に出演していたワッキーは別格で好きだった。

*大学生
ジャニヲタは相変わらず。あらち大好き!
毎年のコンサートはお約束。
お笑いでは、東京までペナのライブを見に行くように。
地元の劇場で出待ちしてみたりとやりたい放題。
ペナのサインと、一緒に撮って貰った写真は、まだきっちりとってあるよ。

第二次ツインシグナルブーム到来。
ブックオフでコミックを見かけ、「そういやあの話の結末知らないや……」と思って買い揃えたことがきっかけ。
カルマ、コードが好きなのは変わらず、新たに台頭したのがオラトリオ。
これまで一切BLは読んだことなかったんだけど、オラトリオ×オラクルは確かにそういう関係として解釈できるな、と妙に納得して、生まれて初めて女性向け二次創作を読んだのがこの時。
また、某SNS内で参加者を募っていたアンソロにも小説で参加。
これが初めての同人活動、というわけです。

大学生後半で野球にハマる。
きっかけは、友達に観戦に連れて行ってもらったこと。
その頃は中日の選手なんかI瀬くらいしか知らなくて、寧ろ当時某乳酸菌飲料球団の選手兼任監督だったF田が見たくてさ。
「代打、オレ」Tシャツとか買ったし(笑)
現地観戦の楽しさを知り、ナゴヤドームが当時下宿していたアパートから電車で30分くらい、また実家と大学の通学の途中にあることなどなど環境にも恵まれ、いっきにのめりこむ。
ちょうどその年、中日がリーグ優勝したしね。

そして、この後でようやくおお振りが出てくるわけです。
きっかけは、某巨大掲示板の中日球団スレで、最近お勧めの野球関連アニメとして何度か話題に上がっていたから。
アニメ見てハマり、原作を大人買い。当時は阿部厨。
その年の年末に腐的な意味で目覚め(笑)、翌年2月に振りの声優イベントで下野氏に落ちる。
(それまではゆうきゃん一択だった)
その後の振りでの活動は……まあ、サイト見ていただければ解ってもらえるかと(笑)

また、この頃中日も腐女子的な目線でも見るようになったり。
2×6、元11×13、20×21など、基本読み専ですがこっそりオフでお呼ばれしてみたりとか。

あとは、アニメ化に伴うテイルズオブジアビスブームの到来、と。
アシュルク、ルクアシュ、ガイアシュ、ガイルク……くらいは読むかな。
NLだと、最近ジェイアニが気になっているんですが……。

と、こんなもんかな?

2 影響を受けた作家や絵師はいますか。
いーっぱい。
日参サイト様からは常に影響を受け続けてる、と思う。

3 今まで描いた中で1番楽しかったもの、大変だったものは。
こないだのイベントで出した花水本「Gimmick Game」は楽しかった!
ハナタジプチオンリーの本(「キョーダイ以上~」)も。
サイトに置いてあるやつだと、「雨の朝と、君と」ってハナタジ話も書いてて楽しかった。
あとは、524企画に提出した「レンアイロジック」も楽しかったかな。

大変だったのは、オフだと「Canvas」。
パラレルな上に長かったから、設定を練るのが大変だった。
同じ理由で、ホストパラレル。特に田栄編。

4 作品を描いていて変わった事、嬉しかった事、悩み事
変わったことは……言葉に対する感度かなあ。
同人以外でも、新聞とか雑誌とか、この言い回しいいなあとか、この漢字いいなあとか、この言葉のリズム良いなあとか。
そういうところに意識が行くようになった。
嬉しかったことはやっぱり感想もらえること!オンでも、オフでも。
悩みは、なかなか書く時間が取れないこと。

5 今までの作品の癖みたいなもの
ノリと勢い。←

6 アナログとデジタルどちらが作品を作りやすいですか。
書きやすいのはデジタル。集中できるのはアナログ。
結果、デジタルに偏り気味。

7 作品を描く上での理想と現実
理想……頭の中で浮かんだシーンをそのまま言葉に。
現実……圧倒的に語彙が足りねえ!!

8 作品を描く上で学んだ教訓
語彙力は必要。まじ必要。
類語辞典、必携。
「こういうニュアンスで違う言い回しが~!!」って頭を悩ませることが多いのです。

9 これからチャレンジしたい事
今までに書いたことのないような話を書きたい。
ファンタジーっぽいパラレルとか、家族パロとか。

10 次に回す歴史が知りたい5人
清さん
藤森さん
かみさとさん
葦空さん
りひとさん

スルー可ですので、もしお時間があれば&日記のネタがなければどうぞ。

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いただきます
おもしろそうなバトンです、
頂いて帰りますね!
翔真さんの小学生時代がセーラームーンというところが
お若いな…と思いましたT-T
かみさと 2009/12/09(Wed)07:13:15 編集
かみさとさんへ!
バトンキャッチどうもでした!
いやいや、そのギャップが面白いんだと思います^^
私にとっては未知の世界なので、ほうほうと楽しく読ませていただきました。
後半も楽しみにしてます!
翔真 2009/12/13(Sun)01:20:36 編集
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