フィクションのプレー、ノンフィクションのプレー。

とある番組で、昨季のセ/・リ/ー/グ盗塁王が投手のモーションの癖をチェックするときのポイントについてこう言ってました。
[*^_^] ＜「投手のユニフォームのシワ一本を見ます」

た　じ　ま　!!

フィクションの世界のプレーがこうやってノンフィクションの世界で肯定されるとなんだか嬉しくなります。
というか、そこまでしっかりと情報収集をしている原作者サマの凄さなんでしょうな。

その選手は、バントに関して「当たり前に出来るプレーを当たり前にするのが難しい」と言っていました。
また、犠打数世界記録保持者（今でも破られてないのかな…？）の現コーチ（*´w｀)は「バントは日々の積み重ね、努力の結果」と以前言っていました。
うーん、なんとも栄口に相応しいお言葉じゃないでしょうかねぇ。

ちなみにこのコーチ（*´w｀)は現在某球団で一塁コーチャーを務めているのですが、この御方、あるピッチャーが牽制するときに必ず口を尖らせるという癖を見抜いて（…その癖もどうかと）ランナーに教えたことがあるとか。
うーん…やっぱそういうことってあるんだねぇ。

つーかこの顔文字で私の言いたいことが伝わった人がもしいたら御友達になってください…（笑）


ぽつぽつとアズフミを書き進めています。
でもなかなか花井と水谷が絡まない…
249のキャプテンズの絡みばっかし…や、この三人、好きだからいいんだけどさ。
うう…はやくそれっぽいターン（なにそれ）が書きたいなぁ…。