あれ、そういう問題でもない?^^;
夏コミ原稿終わったら京都に行くんだ。
7月末か8月前半で、夏休みだから平日に有休消化しても良いし。
それで、八木邸(新選組の屯所だったとこ)行ってから西浦新選組のゲスト原稿に着手する。
一応、原稿の舞台設定はそこだからさ。
あそこは確か室内撮影禁止だったから、しっかり目に焼き付けておかないと。
一年前に行って、建物自体の雰囲気は結構覚えてるんだけど、庭とか縁側とかの様子をきちんと見ておきたいなー。
誰か一緒に行こうよー鴨の墓参りしようぜー脱稿するまでは日程決まらないけど(笑)
いや、早いっつっても夜に更新されてて、気付いたの翌日の昼だろ。
たいして早くないと思うけどなー。
息の根を止めにかかってるってのと、タジサカ書くべきってのは同意(笑)
何の話?って方は、月地さんのサイトと藤森さんのサイト(主に日記)見るとといいかも!
紘くんとよなのお渡し会、レポ書きたいんだけど今原稿で頭の中がいっぱいで、文章纏める気にならないorz
とりあえず、ツイッターで呟いたログをここに纏めておくので…。
脱稿したらちゃんと纏めますんで!
一応、出来事の時系列順に並べておく。
●最初の挨拶
よな「オっオレの目標は、全国制は、だっ」
紘「そういうことは事前に打ち合わせしとけよ!何言うとか!」
紘「お前らみんな俺のファンだよな、ゲンミツに!」
よな「なら俺も入ってイイ?列の最後尾に、昔からファンですぅ~って」
紘「ダメだよ!何でちょっと嬉しそうなの!?」
● 会場のすぐ外に「中村くん」って雀荘があって…
よな「阿部君あそこで見守ってくれてますねー」
紘君はゆうきゃんに写メったらしい。
返信は「酷いな」
● 紘「名古屋名物何か食べましたかって質問多そうなので、先に言っときます、味噌カツ食べました!
…なので、その質問しようと思ってた人は今から必死に別のこと考えてください☆」
● そろそろトーク終了というところで…
客「もっと喋って!」
紘「俺たちをどんだけ名古屋に滞在させたいの(笑)」
よな「紀章さんの言葉を借りるなら『物欲しそうな顔しやがって』」
紘「もしくは『この欲しがりさんめ』」
よな「まさかここにいない二人の名前が出てくるなんてね」
紘「勝手に名前出してごめんって謝っとこうね」
●よなと紘君はちょっと高いとこにいて、そっからポスターを渡してくれたんだけど、屈んで前のめりになって話聞いてくれるから圧迫感が!(笑)
顔近い!
しっかり目を見て、うんうんと頷きながら話を聞いてくれました。
私の方が緊張して視線を逸らしてしまうくらい、じーっと見てた。
「二期、凄くよかったです!」「もし続編あったら、楽しみにしてます!」的なことを言った(……と思う、頭まっちろになり過ぎてよく覚えてない)ら、「ありがとうございます!!」「本当にありがとうございます!」とお礼連発する二人が可愛かったです。
最後、自分の番が終わって二人の前を離れるとき、よなが「気をつけて帰ってね」って声を掛けてくれたのがちょっと嬉しかったなー。