サイトの更新状況を主に、その他おお振りに関する呟きや日常の雑記など。ゲンミツに腐女子注意。
変えようかなーってちょっと思った。
アフタに同名(一文字違い)キャラが出てきちゃったから(笑)
なんかドキッとするんだよね、その名前を見かけると。
でも今更よなーとも思うし。
たぶんこのままで行くよ。
さて、今更ですがスパークのときに立ち寄った新選組縁の地の写真を続きからどうぞ。
アフタに同名(一文字違い)キャラが出てきちゃったから(笑)
なんかドキッとするんだよね、その名前を見かけると。
でも今更よなーとも思うし。
たぶんこのままで行くよ。
さて、今更ですがスパークのときに立ち寄った新選組縁の地の写真を続きからどうぞ。
国際展示場駅から電車に揺られることしばし、やってきたのは六本木。
目の前には六本木ヒルズ、折角来たんだから中通ってこうと足を踏み入れたはいいものの、どこから出ればいいのか解らず迷う迷う。
途中花屋さんを見つけたのでお墓に供えるお花を買い、事前に印刷していた地図と睨めっこでどうにか到着したのは『専称寺』。
新選組一番組長、沖田総司のお墓があるお寺です。

お墓の写真はあんまり撮らないようにしてるんだけど、今回ばかりは撮ってしまった。
中央付近にある、屋根付きのお墓が総司のお墓。
その手前にある背の高いお墓が沖田家先祖代々のお墓だそうな。
総司のお墓にズームイン☆

この写真を撮りたいがために、でっかい方のカメラ(26倍ズーム)を持ってったのよ…。
過激浪士…もとい過激ファンが墓石を削り取ったりしてしまったそうで、お墓の中は立ち入り禁止。
壁の向こうからお参りしてくださいね、お花は指定の場所に置いといてもらえればこちらで供えておきます、というスタンス。
コンクリの壁の上には有刺鉄線が張ってあったりして、お墓には似合わないものものしい雰囲気。
壁を乗り越えてくやつ、いたんだろうなぁ……(´・ω・`)
とにかくお参りして、指定の場所にお花を置いて終了。
さて次の場所へ、と駅に向かうけれど、地下鉄日比谷線と大江戸線の駅が離れていてちょっと迷う。
解り辛いよ~!(同じ名前の地下鉄の駅は地下で繋がっているだろうという先入観がそもそもの間違い)
とにかく大江戸線に乗って、続いてやってきたのは牛込柳町駅。
駅前を歩き、住宅街に入るとそこが目的地。

試 衛 館 !!
局長が…土方さんが…総司が…、山南さんや左之、新八に平助、源さんがここにいたんだと。
ここに、近藤勇を慕う人々が集まった、始まりの場所なんだと。
そう思ったら涙が出そうになったぜ…(100%不審人物)
奥の祠は、どうやら試衛館があった当時からあるもののようで。
局長たちもお参りしてたのかしら~。
……そういえば、新選組!の試衛館のセット、道場の近くに祠が立ってなかったっけ?記憶違い?
もしかして、ここを参考にしてるのかな。

祠側から撮るとこんな感じ。
周辺はフツーの住宅街です。
写真撮りまくってたら、おばあちゃんと孫(2歳くらい)という組み合わせが近付いてきて、孫の方にがん見されて気まずかった^^;
いやーもともと子どもに寄ってこられる体質(?)ではあるのですが。
再び電車に乗り春日駅にて下車、背後には敵地(笑)東京ドーム。
長い坂を上り、辿り着いた目的地がこちら。

傳通院。
新選組の前身、浪士組結成の地がこちら。
正確には、浪士組が集まったのは傳通院ではなく、その一角にある処静院だそうで、その建物は既に失われていて石碑が残るのみと聞いていたんですが、その石碑が見つからず。
どうやら工事中の囲いの中にあって見えなかったようだ。残念(´・ω・`)
だがしかし、御朱印はしっかり頂いてきた!
御朱印帳の最初のページが、始まりの地傳通院とはなかなか粋ではないか!新選組的な意味で!!
このあとに壬生寺と金戒光明寺の御朱印が欲しい…!
容保公に「励め」って言われたい……!(何か違う)
さて、ここのお墓はそうそうたる顔ぶれが葬られているのです。
一番有名なのは家康の母、於大の方。
幕末的に言うと、浪士組の創設者・清川八郎、七卿落ちで都を逃れた澤宣嘉。(八月十八日の政変がぱっと出なくて、月地先生にメールしたけど笑)
他にも色々あって、広いお墓に一つしかない案内板を頼りに探さなきゃいけないもんだから、一箇所見つけては案内板へ戻って確認し、再び次の場所へ……と時間がかかって仕方がない。
有名人のお墓には看板がかかってるから(それにそこそこデカイし)、近くまで行けば解るんだけど、いかんせん道が入り組んでるしもう暗くなり始めてるから、結構大変。
そしてやっぱり、蚊に刺される(;´Д`A ```
どうにかこうにか全部のお墓を回り、駅に戻って次の目的地へ向かったけど、すっかり暗くなってしまったので今回はこれ以上は断念、次の機会に。
目の前には六本木ヒルズ、折角来たんだから中通ってこうと足を踏み入れたはいいものの、どこから出ればいいのか解らず迷う迷う。
途中花屋さんを見つけたのでお墓に供えるお花を買い、事前に印刷していた地図と睨めっこでどうにか到着したのは『専称寺』。
新選組一番組長、沖田総司のお墓があるお寺です。
お墓の写真はあんまり撮らないようにしてるんだけど、今回ばかりは撮ってしまった。
中央付近にある、屋根付きのお墓が総司のお墓。
その手前にある背の高いお墓が沖田家先祖代々のお墓だそうな。
総司のお墓にズームイン☆
この写真を撮りたいがために、でっかい方のカメラ(26倍ズーム)を持ってったのよ…。
過激浪士…もとい過激ファンが墓石を削り取ったりしてしまったそうで、お墓の中は立ち入り禁止。
壁の向こうからお参りしてくださいね、お花は指定の場所に置いといてもらえればこちらで供えておきます、というスタンス。
コンクリの壁の上には有刺鉄線が張ってあったりして、お墓には似合わないものものしい雰囲気。
壁を乗り越えてくやつ、いたんだろうなぁ……(´・ω・`)
とにかくお参りして、指定の場所にお花を置いて終了。
さて次の場所へ、と駅に向かうけれど、地下鉄日比谷線と大江戸線の駅が離れていてちょっと迷う。
解り辛いよ~!(同じ名前の地下鉄の駅は地下で繋がっているだろうという先入観がそもそもの間違い)
とにかく大江戸線に乗って、続いてやってきたのは牛込柳町駅。
駅前を歩き、住宅街に入るとそこが目的地。
試 衛 館 !!
局長が…土方さんが…総司が…、山南さんや左之、新八に平助、源さんがここにいたんだと。
ここに、近藤勇を慕う人々が集まった、始まりの場所なんだと。
そう思ったら涙が出そうになったぜ…(100%不審人物)
奥の祠は、どうやら試衛館があった当時からあるもののようで。
局長たちもお参りしてたのかしら~。
……そういえば、新選組!の試衛館のセット、道場の近くに祠が立ってなかったっけ?記憶違い?
もしかして、ここを参考にしてるのかな。
祠側から撮るとこんな感じ。
周辺はフツーの住宅街です。
写真撮りまくってたら、おばあちゃんと孫(2歳くらい)という組み合わせが近付いてきて、孫の方にがん見されて気まずかった^^;
いやーもともと子どもに寄ってこられる体質(?)ではあるのですが。
再び電車に乗り春日駅にて下車、背後には敵地(笑)東京ドーム。
長い坂を上り、辿り着いた目的地がこちら。
傳通院。
新選組の前身、浪士組結成の地がこちら。
正確には、浪士組が集まったのは傳通院ではなく、その一角にある処静院だそうで、その建物は既に失われていて石碑が残るのみと聞いていたんですが、その石碑が見つからず。
どうやら工事中の囲いの中にあって見えなかったようだ。残念(´・ω・`)
だがしかし、御朱印はしっかり頂いてきた!
御朱印帳の最初のページが、始まりの地傳通院とはなかなか粋ではないか!新選組的な意味で!!
このあとに壬生寺と金戒光明寺の御朱印が欲しい…!
容保公に「励め」って言われたい……!(何か違う)
さて、ここのお墓はそうそうたる顔ぶれが葬られているのです。
一番有名なのは家康の母、於大の方。
幕末的に言うと、浪士組の創設者・清川八郎、七卿落ちで都を逃れた澤宣嘉。(八月十八日の政変がぱっと出なくて、月地先生にメールしたけど笑)
他にも色々あって、広いお墓に一つしかない案内板を頼りに探さなきゃいけないもんだから、一箇所見つけては案内板へ戻って確認し、再び次の場所へ……と時間がかかって仕方がない。
有名人のお墓には看板がかかってるから(それにそこそこデカイし)、近くまで行けば解るんだけど、いかんせん道が入り組んでるしもう暗くなり始めてるから、結構大変。
そしてやっぱり、蚊に刺される(;´Д`A ```
どうにかこうにか全部のお墓を回り、駅に戻って次の目的地へ向かったけど、すっかり暗くなってしまったので今回はこれ以上は断念、次の機会に。
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